ボルボ仲間 - オフ会 - 蓼科オフ2009(第8回)

ボルボ仲間 - オフ会/Meeting

〜 蓼科オフ2009(第8回) 〜


これまで毎年利用させていただいていた蓼科ロッジが、ついに閉鎖されることになりました。 ロッジには蓼科オフを通して多くの思い出があるだけに、とても胸が痛みます。 そのようなわけで、第8回蓼科オフは、はじめて新しい宿を使っての開催となりました。
今回は、昨年予定していたにもかかわらず天候不順のために断念した「碓氷峠鉄道文化むら」行きを、ついに実現しました。 しかし、文化むらを1日目に組み込んだ関係でかなり早い時間の集合となってしまいました。 広島、名古屋からの参加組は、さぞご苦労されたことと思います。 本当にありがとうございました。

概要

日程: 2009年7月18日(土)〜19日(日)
集合: 7:30 関越道寄居PA
9:00 碓氷峠鉄道文化むら駐車場
天気: 1日目:曇り
2日目:曇り
行程: 関越道寄居PA → (関越道・上信越道) → 上信越道松井田妙義IC → 碓氷峠鉄道文化むらおぎのや横川本店(昼食) → 碓氷第三橋梁(めがね橋) → 上信越道松井田妙義IC → (上信越道) → 上信越道佐久IC → 蓼科・朝日の丘公園 → 白樺湖ビューホテル(宿泊) → 諏訪大社・御柱木落し坂 → 苔泉亭(たいせんてい)そば処・萩月庵(しゅうげつあん(昼食) → 八ヶ岳農場・直売所 → 解散
参加: <寄居PA集合>JaguarXJS宮崎さん、245佐藤さん、PV544呉さん、245森さん、Legend増田さん(日帰り)、944由本さん、245上野さん、XC70大久保さん、945杉田さん、S90米本さん、S90ロイヤルエルメス岡村
<文化むら集合>122後藤さん、245谷口さん(ご家族)、鉄路池田さん
<ホテル直行>780後藤さん、MINI吉野さん(石橋さん、樋口さん)
計画・幹事: 米本さん
主催: ボルボライフ
※蓼科オフは運営上の都合により公募せずに開催しています。

寄居PA

2時間も前に着いてしまう
2時間も前に着いてしまう
5:30に着いたMyS90ロイヤルエルメス 3連休初日の渋滞を恐れて早出したが、5:30に着いてしまった(→衛星写真)。米本さんも程なく到着。7:30まで、車の中で朝食をとったり雑談して過ごす。
7:15、半分くらいの車が到着
7:15、半分くらいの車が到着
7:15、半分くらいの車が到着。そろそろ渋滞の影響が出ているようで、いつもに比べると集合が遅れているように感じられます。
渋滞に巻き込まれ遅れる車も
渋滞に巻き込まれ遅れる車も
渋滞に巻き込まれ遅れる車も 8:05。渋滞に巻き込まれ、8時を過ぎても集まれない車が2、3台いたので、9時まで待つことに。
碓氷峠鉄道文化むら到着
碓氷峠鉄道文化むら到着
10:40頃、途中で事故渋滞などもあって大幅に遅れて到着。名古屋からの122後藤さんがとっくに着いていて、逆に出迎えていただいてしまいました。(写真は122後藤さん)

碓氷峠鉄道文化むら(EF63とED42)

碓氷峠鉄道文化むら駐車場
碓氷峠鉄道文化むら駐車場
10:45頃、駐車場に全員揃う。大久保さんは昼食時に合流。左奥が文化むら入口。各車の前輪の位置にレールの跡が見える。(→衛星写真
軽井沢-横川間で活躍したEF63
軽井沢-横川間で活躍したEF63
軽井沢-横川間で活躍したEF63 急勾配の多い軽井沢(標高939.1m)-横川(標高386.6m)間をアプト式機関車ED42に代わって昭和38年(1963年)に登場した、この区間専用のEF63電気機関車。1997年10月1日に長野新幹線が開業したことに伴い、1997年9月30日をもって引退。
EF63の運転席
EF63の運転席
EF63の機種銘盤 この区間を運行するすべての列車は66.7%の急勾配を走るため、横川側(麓側)にEF63を2両連結して(ED42の時は4両)、EF63の機関士が運転。したがって麓駅の横川から軽井沢に向かう時は、運転士は後ろ向きとなった。
ED42アプト式電気機関車
ED42アプト式電気機関車
ED42アプト式電気機関車 ED42アプト式電気機関車
同区間が電化された明治45年(1912年)から、アプト式(歯車式)が廃止される昭和38年(1963年)9月まで使用されたED42アプト式電気機関車。本機は昭和9年(1934年)製。同区間が開業した明治26年(1893年)から電化される明治45年(1912年)まではアプト式蒸気機関車が使われたとの説明。

おぎのや横川本店でいつもの釜飯

軽井沢-横川間の麓側、横川駅
軽井沢-横川間の麓側、横川駅
人影も少なくひっそりとした横川駅。長野新幹線が開業する前は賑やかだったのだろうか。
おぎのや横川本店で
おぎのや横川本店で
12:15頃、おぎのや横川本店で釜飯を食す米本さんと私(右)。奥はPV544呉さん。ここで大久保さんと合流。(写真は122後藤さん)
めがね橋へ向かう
めがね橋へ向かう
12:50頃、お腹も一杯になって、次の目的地めがね橋へ向かって快調に走る米本号と岡村号(手前)。(写真は122後藤さん)

碓氷第三橋梁(めがね橋)

めがね橋に到着
めがね橋に到着
13:00頃、めがね橋に到着(→衛星写真)。眼前に迫る美しいめがね橋を見上げる面々。めがね橋の駐車場は狭いだろうということで、他の車を文化むらに残して、4台に分乗して出掛けた。
さっそく記念写真
さっそく記念写真
(前列左から)森さん、122後藤さん、杉田さん、由本さん、(中列左から)池田さん、米本さん、宮崎さん、谷口さんご家族、私、(後列左から)佐藤さん、呉さん、上野さん、谷口さん、増田さん、大久保さん。
重要文化財に指定されている
重要文化財に指定されている

重要文化財に指定されている 地図部分をアップ
現在、国の重要文化財に指定されているが、世界遺産に登録しようという運動も起きている。
明治26年(1893年)から昭和38年(1963年)9月まで供用
1893年から1963まで供用
明治26年(1893年)から昭和38年(1963年)9月まで供用 碓氷第3橋梁(めがね橋)は明治26年(1893年)から昭和38年(1963年)9月までの70年間、アプト式機関車を運行するために使用された鉄道橋。
めがね橋から下の駐車場を見る
めがね橋から下の駐車場を見る
手前から、赤の245谷口号、2台置いてダークブルーの944由本号、S90ロイヤルエルメス岡村号、S90クラシック米本号。前の道は旧国道18号。
とても涼しい第6トンネル前
とても涼しい第6トンネル前
トンネルの前は上から降りてくる冷気で、まるで冷蔵庫の中にいるよう。トンネル内に入れないのが残念。
白い冷気が目に見える
白い冷気が目に見える
写真ではわからないですが、実際には上から降りてくる白い冷気が目に見えます。
強い眩しい中で記念写真
強い眩しい中で記念写真
明治26年から昭和38年9月まで供用 気温はかなり高く、照りつける日差しが眩しい中の撮影でした。左の画像処理しないオリジナル写真で強い日差しが判ります。
第6トンネルから第5トンネルを望む
第6トンネルから第5トンネルを望む
第6トンネル出口から橋を挟んで第5トンネルを望む。第5トンネルの向こうは横川方面。ここにアプト式レールが敷設されていたのであるが、その面影はもうない。
第5トンネルから第6トンネルを望む
第5トンネルから第6トンネルを望む
13:40頃。第5トンネル出口から橋を挟んで第6トンネルを望む。第6トンネルの向こうは軽井沢方面。

蓼科ツーリング

佐久ICを降りて白樺湖方面へ
佐久ICを降りて白樺湖方面へ
15:50頃。文化むらから白樺湖へのルートは、松井田妙義ICから佐久ICまで高速を利用。
深い緑の中をツーリング
深い緑の中をツーリング
蓼科の深い緑の中をのんびりとツーリング。
目的地も目前
目的地も目前
手前から245谷口号、245上野号、XC70大久保号、245森号、245佐藤号。

蓼科第二牧場・朝日の丘公園

蓼科・朝日の丘公園に寄る
蓼科・朝日の丘公園に寄る
16:30頃。まだ時間があったので、ホテルに行く前に蓼科第二牧場近くの「朝日の丘公園」に寄る(→衛星写真)。
公園から蓼科第二牧場を見る
公園から蓼科第二牧場を見る
蓼科第二牧場・朝日の丘公園 蓼科第二牧場・朝日の丘公園
林の向こうに蓼科第二牧場が広がる。公園は柵の手前。
公園駐車場に整列
公園駐車場に整列
蓼科第二牧場・朝日の丘公園 16:40頃。この時間になると高原の気温はかなり下がって、半袖では少々つらいほどだった。
122後藤号
122後藤号
122後藤号メーター 名古屋から前泊なしでの参加はかなり強行軍だったはず。いくら感謝してもしきれないくらいです。ありがとうございました。
PV544呉号
PV544呉号
PV544呉号メーター 1959年製、満50歳にしていまだ現役のPV544、呉さんの維持管理には驚くばかりです。今後も、大いに期待しております。
245谷口号
245谷口号
245谷口号メーター 1993年245谷口号がこんなにも美しいコンディションとは思いませんでした(失礼!)。素晴らしいですね!
245谷口号
245谷口号
谷口さんご家族はこのオフ会を機に大旅行を計画されたそうです。というわけで、このオフ会は二泊目となり、この後も金沢?方面に周られるとのことでした。
JaguarXJS宮崎号
JaguarXJS宮崎号
P1800がノーエアコンで夏は厳しいということで、今回は私からお願いしてAMGではなくXJSで参加していただきました。
モダンなフロントマスク
モダンなフロントマスク
あと15Kmの標識 クーペのフロントマスクは、伝統的なデザインのセダンに比べると、かなりモダン。まるで別の車と言ってもよいくらい。
ロングテールはジャガーの特徴
ロングテールはジャガーの特徴
フロントがショートオーバーハング、リアがロングオーバーハングという、ジャガー伝統のプロポーションは、優雅そのものであり、ハンドリングの良さも大いに連想させる。これで2座なのだから、何と贅沢なことと考えてしまいます。
日本車には求められないデザイン
日本車には求められないデザイン
この車を昔初めて見たとき、この後ろ姿に惚れ惚れとしたものです。かつてジャガー、ベントレー、ロールスロイスを持つ英国紳士がベンツをけなしていた理由が判るような気がする。
絵になる風景
絵になる風景
17:07。きれいに整備されたPV544呉号のエンジンルームを覗き込む面々。絵になる風景ですね。左は現行モデルのXC70大久保号。右はやや旧モデルのS90クラシック米本号。
PV544に感じ入る谷口さん
PV544に感じ入る谷口さん
始めて見るPV544のエンジンルームに谷口さんもさぞ感じ入ったのではないでしょうか。
PV544を前に話は尽きません
PV544を前に話は尽きません
50年前の車は、そう簡単に見られるものではありません 。しかもきれいに整備されている現役車ともなれば。
245森号の前で
245森号の前で
この245森号にも、大久保さんは度肝を抜かれているようです。
245森号の前で
245森号の前で
今回は245が4台と、一番多い車種だったため、共通の話題がかなりあったのではないでしょうか。
楽しいボルボ談義のひととき
楽しいボルボ談義のひととき
朝日の丘公園での休憩は、なんとものんびりしたボルボ談義のひとときでした。
朝日の丘公園を後に出発
朝日の丘公園を後に出発
17:15頃、そろそろお腹も空いてきたところで、ホテルに向けて出発。
白樺湖に到着
白樺湖に到着
17:30頃、白樺湖に到着。白樺湖ビューホテルは白樺湖畔にある(→衛星写真)。ホテル到着後、19:00から夕食で、そのあと部屋に集まって宴会となりました。今回も大久保さん、谷口さん、佐藤さん、はじめ皆さんから、たくさんのお土産をいただき、ありがとうございました。残念ながら写真は撮っていません。

2日目

白樺湖畔にて記念写真
白樺湖畔にて記念写真
9:30。左後ろに見えるのが白樺湖ビューホテル。(前列左から)122後藤さん、米本さん、杉田さん、谷口さんご家族、岡村。(中列左より)呉さん、池田さん、樋口さん、森さん、石橋さん、由本さん、上野さん、宮崎さん。(後列左より)大久保さん、吉野さん、780後藤さん、佐藤さん。
御柱木落し坂へ向けて
御柱木落し坂へ向けて
手前より、S90米本号、122後藤号、944由本号、、、。(写真は122後藤さん)
出発間もなく小休憩
出発間もなく小休憩
出発間もなく小休憩 景色が良さそうだったので急遽、小休憩。
米本さんと池田さん
米本さんと池田さん
鉄分補給のため電車で参加した池田さんは、文化むら以降米本号で名ナビゲーターぶりを発揮(無線機の慣れた使い方に驚きました)。(写真は122後藤さん)

諏訪大社・御柱木落し坂

御柱木落し坂
御柱木落し坂
あと15Kmの標識 11:20頃。下諏訪の諏訪大社が7年に一度行う、御柱の木落しが行われるのがこの場所。(→衛星写真
この太い木に大勢の人が跨る
この太い木に大勢の人が跨る
この太い木に大勢の人が跨って斜面を滑り落ちる祭りはテレビでもお馴染み。
私は絶対にやりたくない!
私は絶対にやりたくない!
私は絶対にやりたくない!宮崎さん、そうですよね。
坂と言うよりも崖
坂と言うよりも崖
こんなところを大木と共に落ちていったら、けが人や死者が出て当然です。想像するだに恐ろしい。

そば処「萩月庵」で昼食

そば処「萩月庵」
そば処「萩月庵」
入口廊下のアートギャラリー 12:00頃。お昼は米本さんが予約しておいてくれた、苔泉亭(たいせんてい)そば処・萩月庵(しゅうげつあん。古い民家を再利用したというこのお店は、入口の廊下がアートギャラリーになっていて、なかなか凝っている。
二階に通される
二階に通される
二階に通される 通された部屋は二階で、屋根裏部屋の雰囲気でしたが、けっこう広い部屋でした。
ボルボライフご一行貸し切り
ボルボライフご一行貸し切り
あと15Kmの標識 予約していたおかげで、この二階は“ボルボライフご一行貸し切り”となりました。
名物手打ち蕎麦
名物手打ち蕎麦
天ぷらと先付がなかなか美味しかったですね。これに手打ち蕎麦とデザートが付きます。ほとんどの方がこれを予約していました。

八ヶ岳農場直売所

八ヶ岳農場に向かって
八ヶ岳農場に向かって
最後の訪問地、八ヶ岳農場に向かってツーリング。手前はXC70大久保号。(写真は122後藤さん)
八ヶ岳農場直売所駐車場
八ヶ岳農場直売所駐車場
八ヶ岳農場直売所駐車場 14:20頃。通常の区画が満車だったため、この草地が開放されていました。(→衛星写真
農場草地に整列
農場草地に整列
農場の草地に停められたのはとてもラッキーでした。草地に整列したボルボの隊列は絶景ですね。
ここでも絵になるPV544呉号
ここでも絵になるPV544呉号
少々引き付け過ぎですが、PV544をベストアングルで撮影することができました。この後、15:30頃、ここで解散しました。


ボルボスキー谷口さんがアップされた第8回蓼科オフの模様

谷口さんご家族は、オフ会の前後に信州北陸の大旅行をされています。
以下は、その記録の中からオフ会部分にリンクさせていただいたものです。
2009年7月信州北陸の旅#4 〜集合〜
2009年7月信州北陸の旅#5 〜碓氷峠鉄道文化むら・昼食〜
2009年7月信州北陸の旅#6 〜めがね橋〜
2009年7月信州北陸の旅#7 〜白樺湖へ〜
2009年7月信州北陸の旅#8 〜木落し坂〜
2009年7月信州北陸の旅#9 〜昼食・八ヶ岳農場・解散〜


みなさんからのコメント

愛知長久手 後藤@赤アマゾン
岡村隊長、米本司令官殿
楽しい蓼科オフの企画、運営ありがとうございました。
鉄道文化村、眼鏡橋、霧のビーナスラインの重連、八ヶ岳牧場の勢ぞろい
隠れ屋敷のお蕎麦等、目一杯楽しめました。
八ヶ岳でお別れしてから、諏訪南IC>名古屋ICを直帰
19時過ぎに帰宅しました。
往復の道中は雨に降られましたが、ミーティングの最中は
米本司令官の予告どおり、傘無しで過ごせました。
お天気都合も手配頂き、重ねてお礼申し上げます。
又の開催楽しみにしています。

吉野さん
20号をひた走って、上野原から檜原村経由ただいま立川市。ちょいと疲れました。

杉田さん
岡村さん米本さん 参加の皆様お疲れ様でした。
中央道の渋滞すごそうなので、一宮御坂で降り、河口湖、山中湖と周り
山中湖で温泉はいり道志街道にて帰宅。
くたくたです。
温泉なんか入らなければよかったです。
山道眠くて眠くて。
帰宅後またお風呂につかり、家もうなぎの夕飯でした。
天気はあいにくでしたが、ちょうどよかったのかもしれないですね。
また来年も宜しくお願いいたします。
来年こそは P1800で.....

由本さん
岡村様 米本様
どうもありがとうございました。
渋滞に悩まされましたが圏央道→関越→外環経由で9時半頃帰宅しました。
おかげさまで今年も非常に楽しい2日間を過ごさせて頂きました。
連休の中日にしてはクルマの量が多い日でしたね。帰路は同じ千葉方面の
池田さんと途中まで一緒だったので長丁場の運転も退屈しなかったです。
(池田さん、お疲れ様でした。またご一緒しましょう)

780後藤さん
参加の皆さん、お疲れさまでした。
中央道、河口湖支線〜東富士五湖道路…
山中湖から須走まで渋滞との情報により、山中湖で降り
道志道〜厚木〜藤沢経由で21:50頃無事入庫しました。
杉田さん、同じ道志道…
時間ズレてたみたいだけど、何時走っても快適な道ですよね(^o^)v
あ〜… 眠かった(^^;)

佐藤さん
岡村さん 米本さん オフ参加の皆さん
浦安の佐藤こと青レンガです。
大変楽しい2日間ご一緒出来有難うございました。
Moriさんと、東京まで3時間以上の渋滞表示にめげて、
談合坂で夕食摂って23時丁度に無事帰宅出来ました。
今後とも よろしくお願い致します。

池田さん
岡村さん、米本さん&皆さん。お疲れ様でした。
八ヶ岳から由本@944号に便乗させて頂き、サンダーバードやクラシックを
聞きながら千葉市川駅までご一緒し、最後も千葉機関区のEF65とEF210
を眺めて、22:15に帰宅となりました。
呉さん、宮崎さん&544には、クラシックカーレースのコース脇でお会いして
以来のことでしたが、貴重なお話しと貴重な車を伺え(窺え)て、またまた、
クラシックカーレースの虜になりそうです。ありがとうございました。
*宮崎さん。お宝の素性を調査しておきます。
後藤@アマゾンさん、貴重なお宝をお持ち頂きありがとうございました。
暫く寝不足になりそうです(^^ゞ
日本の鉄道の歴史を勉強させていただきます。
米本さん、快適な高原移動を楽しませていただきました。
今回も目・舌を飽きさせないコース設定をしていただきありがとうございました。
由本さん、的確な駅に送って頂いたお陰で、思ったより早く帰宅することが
できました。次回は最初から千葉組乗り合わせで行きましょう。
944か945で・・・・(*^_^*)
*VOLVOの助手席は快適ですよ>>>皆さん!
谷口さん、遠路はるばるご家族での参加ありがとうございました。
綺麗で気が利く奥様、決しておばあちゃまには見えないお母上にも宜しくお伝え
ください。またお会いしましょう。
2日間ではありましたが、鉄も本来のvolvoも非常に濃い時間を楽しく過ごす
ことが出来ました。皆さんありがとうございました。
最後になりましたが、この会が続くのは岡村さんとRoyal Hermes号が元気で
いるからこそです。これから本格的な夏になりますが、くれぐれも体調を崩さな
いようにご自(自分・自動車)愛ください。ありがとうございました。

米本さん
参加された皆様、本当にお疲れ様でした!
圏央道との分岐を過ぎると、それまでの大渋滞がウソの様に流れて
21時50分、無事帰宅しました
毎回、コース・プランを考えるのは苦しくも楽しい作業ですが、
前回にも増してなかなかな良くできたと自負しております(タダの自画自賛)
反省点も多々ありますが、きょうは疲労困憊につき寝ます
では

森さん
蓼科OFFの皆さんお疲れ様でした。
岡村隊長、米本さんには大変お世話になりました。
今年も楽しい企画をありがとうございます。
おかげ様でとても楽しい二日間を過ごすことが出来ました。
皆さんとお話していると時間の経つのも忘れてしまいますね。
心配していたお天気は、晴れ間こそ少なかったものの、傘も使わなくてラッキーでした。 
今年も豪華景品をGETさせていただき恐縮しています(笑)
帰路は佐藤さんとご一緒させていただき10時半に無事、杉並に無事到着しました。
また皆さんと会えることを楽しみにしています!!

上野さん
岡村隊長、米本司令官殿
笹子トンネル7キロの渋滞告知とその後の「高井戸3時間以上」の告知を見て渋
滞前一宮御坂でとっとと高速を降りました。
桃畑で3分ほど迷い一路「男の峠道」大菩薩超えへ。いつの時代も峠は男のロマ
ンです。
山梨側はカーブとアップダウンきつく240には厳しい道ですが、足回り交換の
効果かタイトカーブもきれいにタックイン。たっぷりロールしながらもなかなか
のペースで行き、丹波山村を超え東京都に入ったのは18時でした。
18時30分、廃線の東京都水道局小河内線(別名水根線)終点水根駅跡手前で
休憩+鉄分補給。水根駅はかつての面影は殆ど無くなってしまいました。
その後途中の昭島の実家で夕食を食べるという名案が浮かび、急遽実家訪問。夕
食+仮眠で元気を取り戻し深夜0時に昭島を再出発、途中何故か古本屋に寄り、
八王子インター〜芝ランプ(元気になったので首都高環状線ぐるっと+一周し
て)深夜1時に無事帰還です。
大渋滞を経てたどり着いた碓氷峠鉄道文化村、私は初入館。生連結器体験は久し
ぶりに心躍る手応えでした。又、特別展示ブルートレインヘッドマークの写真、
在りし日の東京機関区の写真は感銘です。帰宅後マンションからあらためて1両
も止まっていないヤードを眺め、ヘッドマークをつけた機関車達の写真を思い出
しました。
皆様とのお話もとてもとても楽しく、とても楽しい2日間でした。ありがとうご
ざいました。遠くからお越しいただいた皆様もお会いできてとても楽しかったです。

宮崎さん
蓼科OFFの皆様、ありがとうございました。
初参加の宮崎です。大変楽しい2日間でした、岡村様にはお誘い頂き深く感謝申し上
げます。また、米本様には詳細に渡る、コース設定を賜り、多くの見どころを見学す
る事が出来ました。車山や白樺湖、諏訪湖近辺はクラシックカーのイベントでよく
走っているのですが、毎回景色を見ること無く、ただ道路を見つめているだけでし
た。この様なゆったりと景色を堪能したのは初めてでした。
また、夜のパーティーでは思いもよらない数々の景品をゲット出来、恐縮すると同時
に大変うれしかったです。
また、スーパーカー青年ともお会い出来、元「オーバー220Km カークラブ」会長と
して嬉しく懐かしく思いました。
森さんとはBMW2002の昔話で30年以上前の記憶を思い出させて頂きました。
皆さまの渋滞をよそに、私は快適な高原ドライブで昨日は北軽井沢へ5時30分頃に到
着、次男家族が来ていて、昨晩はステーキハウスで孫と一緒に食事をしました。蓼科
OFFの宿泊代が思いのほか安かったので、昨晩の食事代を奮発して最上級のステーキ
を堪能することが出来ました。
北軽井沢は白樺湖同様快適な気温で帰るのが嫌になりますが、本日渋滞に入る前に帰
路に付くべく、午前中には出発する考えです。
今回は本当に楽しい企画をありがとうございました。

呉さん
初参加の呉です。
第8回目となる蓼科オフに参加させて頂き大変有難うございました。
大変楽しい2日間が過ごせました。
岡村さんは、土曜日の朝5時半から寄居PAで皆さんを迎えることから始まり、
会計から全て対応して頂き大変有難うございました。
米本さんの今回のコース設定、大変良かったです。鉄分の補給から始まり、
池田さんの鉄分を体内に十分吸収させる為のクイス゛、おぎのや本店での昼食、
白樺湖手前のきれいな草原?でのひと時、夜のハ゜ーティーではおいしく、
いろいろな味が楽しめるワインを堪能させて頂いたうえ、皆さんからの景品を
頂き恐縮すると同時に、大変嬉しかったです。
日曜日は、霧のなかで、道路沿いに咲くニッコウキスケ゛が浮き上がって綺麗で
したし、木落し坂、苔泉亭での昼食、八ヶ岳農場ではク゛リーンの中のVOLVOが
いい風景をかもし出していました。
今回は本当に楽しい企画をありがとうございました。
また、来年も宜しくお願い致します。

増田さん
日帰り参加の増田です。
メガネ橋以降が一段と楽しかったようで、日帰りは損ですね。
企画者の米本様・幹事の岡村様有難うございました。
国産車も良いですが、渋滞の中、いかにvolvoのシートが良いか再認識させられました。 
hondaは辛かった。限界でした。
お別れしてからはスムーズに帰れました。
下り車線では未だ藤岡の事故の影響が残っていたようです。
又、来年も宜しくお願いします。


谷口さん
蓼科オフの皆さん、こんにちは
旅の途中の谷口です。
この度は私どもの初参加を快く受け入れて下さり、また、いろいろと
細かなご配慮頂き誠にありがとうございます。
解散後、佐久で1泊、翌日はご開帳の余韻残る長野・善光寺をお参り
し富山に宿泊、きょうは米本さんに教えて頂いた「黒部峡谷トロッコ
列車」にと思っていたのですが早朝よりの雨のため一路金沢に移動、
金沢市内観光し、夕食をとって先ほどホテルに帰って参りました。
移動中の車内では常時、オフ会の話で盛り上がっております。
明日は、東尋坊〜永平寺を周って敦賀に宿泊する予定です。
23日(ETC割引のため24日0時過ぎ)に帰宅しましたら、今回の画像を
整理、公開させて頂きますのでお楽しみにお待ち下さい。
改めまして、オフ会の計画・予約・先導頂いた岡村さん、米本さん、
池田さん、そして、参加された皆さんに御礼申し上げます。

岡村
みなさん、帰還報告、ありがとうございました。
たいへんお疲れ様でした。
私が家に着いたのは9時過ぎでしたが、ビールを飲んだら
そのまま2時ごろまで寝てしまいました。
6時ごろ、笹子トンネル手前9キロ、小仏トンネル手前30キロ
の渋滞情報を見たときはがっくりでしたが、渋滞中、左足
ブレーキングの練習をしていたら、それほど飽きずに走る
ことができました。おかげで渋滞が解消したころには
すっかり慣れていました。
途中、森号と佐藤号がタンデム走行している姿を横から
見ることができましたが、とても見応えがありました。
今回も米本さんの周到な行程計画とみなさんのご協力で、
中身の濃いオフにすることができました。
また朝早い集合にもかかわらず、ご参集いただいて
大感謝です。
また、初めて参加された宮崎さん、呉さん、谷口さん、
楽しんでいただけましたら幸いです。