第4回タイヤ交換 Primacy4
2021年1月25日 182,365Km時 4年8ヶ月 38,991Km走行してサイドウォールのワイヤーが露出したためミシュランPrimacy4に交換。
<交換費用>
Primacy4 205/55-16 91V: | \41,996(4本、税込み、送料無料、Qoo10=イーベイジャパン合同会社) |
交換工賃: | \8,160(4本、税込み、相模原タイヤR16橋本店) |
合計: | \50,156(税込み) |
広いトレッドの溝
トレッドの溝幅の広さが印象的。空気圧は4本とも 2.5 にした。 |
ソフトな乗り心地
少々オーバーに言うと、スタッドレスタイヤのようにソフトな感触でとても快適な乗り心地。しかもかなり静粛。 |
第3回タイヤ交換 Energy Saver
2016年5月20日 143,374Km時 4年3ヶ月 37,640Km走行してミシュランEnergy Saverに交換。
VC八王子にてサイドウォールのワイヤー露出が見つかったため、車は任意保険のロードサービス(無料)を利用してカーキャリアにて小島商会に搬送。タイヤはアマゾンから直送。小島商会の判断でタイヤのアライメント調整を行なった結果、前輪のアライメントがトー・アウト方向(上から見て前開き)に左右合計で-2.41°とかなり狂っていたため+0.20°に調整。これによりコントロールアームの前側ブッシュに大きな負担が掛かっていたのではとの見解があった。
<交換費用>
Energy Saver 205/55-16 91V: | \39,200(4本、税込み、送料無料、Amazonから小島商会へ直送) |
交換工賃: | \8,400(4本、税込み、小島商会) |
合計: | \47,600(税込み) |
キャリアカーで搬出
サイドウォールのワイヤー露出が発見されたため自走せず、丁度別件で小島商会さんに診てもらう整備があった小島商会さんに搬送。 |
キャリアカーで搬出
タイヤはアマゾンで調達し、小島商会さんへ直送することにした。 |
第2回タイヤ交換 Energy Saver
2012年2月22日 105,734Km時 6年3ヶ月 36,332Km走行してミシュランEnergy Saverに交換。
<交換費用>
Energy Saver 205/55-16 91V: | \45,320(4本、税込み、送料無料、パーツショップウェーブ尼崎本店) |
交換工賃: | \8,400(4本、税込み、オートバックス多摩境店) |
エアバルブ: | \1,000(4本、税込み、同上) |
廃タイヤ処理費: | \1,000(4本、同上) |
合計: | \55,720(税込み) |
今回は通販で購入
サイズは205/55-16、重量は1本8.2kg。2本で16.4kgと、見かけよりけっこう軽いのである。 |
トランクには積めない
近所のオートバックスで交換してもらうため車に積み込んだところ。トランクは奥行が足りず、2本すら積むことができなかった。 |
トレッドパターン
いつもながら新品タイヤのトレッドパターンは美しい。
コーナリング時に負荷が掛かる外側のショルダー部は幅のあるブロック形状にして強化されている。 |
製造は2011年35週
タイヤの製造時期は4本とも2011年35週(9/12〜9/18)で揃っている。半年前なので新しいタイヤと言えるだろう。
MADE IN ITALY。 |
前輪
今回の取り付けはバランスウェイトを貼るタイプにしてもらったため、ホイールがとてもスッキリ見える。前からこうすれば良かった。
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後輪
Energy Saver は内側と外側の指定はあるが、回転方向の指定はない。
コンフォート系のミシュラン・タイヤの特徴でもあるサイドウォールの丸みはなかなか味があって良い。
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第1回タイヤ交換 MXV8
2005年11月19日 69,402Km時 ミシュランMXV8に交換。
2006年08月19日 73,773Km時 前輪と後輪をローテーション。
2007年10月08日 81,431Km時 前輪と後輪をローテーション。
納車時に履いていたブリジストンのGR-7000はまだ4分山くらいでしたが、トレッド面にわずかながらヒビが出ていたので、2005年11月19日、69,402Km時に、静粛性で評判の高かったミシュランのMXV8に履き替えました。 このタイヤは2、3年前にプレセダと同時期に発売されたもので、静かさを優先する日本人好みに、日本で開発されたコンフォート系のタイヤです。 脅威の長寿命も特徴ということなので、そちらも大いに期待しているところです。(2005.12.17)
<交換費用>
MXV8 205/55-16 91V: | \59,920(4本、窒素ガス充填・交換工賃・税込み、コストコタイヤセンター) |
| ※先々のローテーションも無料 |
廃タイヤ処理費: | \1,050(4本) |
合計: | \60,920(税込み) |
リムガードは無し
リムガード(ブリジストンの特許)がないのは残念だが致し方ない。けっこう助けられる装備ではある。リムガードがないと浮き袋みたいに見える。 |
信頼性ありそうなボリューム感
いまどき55%タイヤは厚い方だが、その分ボリューム感があり、信頼感も高そうである。 |
靴を新調して気持ち良さそう
4日後、カーフィルムを貼るために国立府中から東駒形まで首都高を往復した時の印象では、この車とのマッチングは良いようです。ぬわわキロを超えるコーナリングでは腰の強さと粘りを感じる痛快さ。静粛性も申し分なし。小さな突起では思ったよりごつごつした感じを受けるが、良く言えば剛性感につながる感覚とも言えるもの。タイヤとサスペンションの相乗効果で、首都高の高速コーナリングでのスタビリティの良さには感銘を受けました。ずっと走っていたい気になりました。 |