車歴

車歴



1975年始めてのドライブ(富士五湖) トヨタコロナマークU
直4 1.6L, 4速MT
1968年12月初度登録
1975年11月
〜1976年12月
1年1ヶ月
免許取りたてだったので動けば良かった
雨が降るとダッシュボードの奥で水が左右に流れる音がした
マイカー生活がうれしかった
車齢8年にしてボディーの錆は目を覆うばかり
納車1ヶ月後に撮影 三菱ギャランΣ 1600SL
直4 1.6L, 5速MT
正面
1976年発売時のカタログ 1976年発売時のスペック 1976年発売時の装備
1976年12月
〜1981年12月
5年
義兄の社内販売で無利子のローンだった
リアスタイルは良かったがウエストラインのカーブが不満
ベージュ人気の走り
ボディサイドにストライプテープを貼ったりして楽しむ
納車翌日に撮影 ホンダシティR
直4 1.2L, 5速MT
1981年12月
〜1982年10月
10ヶ月
開発コンセプトに共感し発売後すぐ購入
赤で気分も若返るも、赤のソリッドカラーは痛みが速かった
バンパーの赤いストライプは即除去
納車半年後に撮影 ホンダシティターボ
直4 1.2Lターボ, 5速MT
カタログ写真 スペック/装備
1982年10月発売。
100ps/15.0kgm、全長3380×全幅1570×全高1460mm、車重690kg。発売時価格109万円
1982年10月
〜1989年4月
6年6ヶ月
ターボ仕様が発売されて即決、乗るたびターボパワーに感動
鮮やかな青が目に染みた
バンパー、サイドプロテクターの赤いストライプは即除去
サイドプロテクター後部の赤い"TUEBO"レタリングも即隠す
ヘッドランプをマーシャルに替えてハイ・ロー同時点灯を楽しむ
納車2年半後に撮影 日産プレーリーJ8
直4 2.0L, 4速AT
1989年4月
〜1996年12月
7年8ヶ月
初めてのAT車
加速の悪さとエンジンの回転フィールに違和感
スタイルが気に入って購入もすぐに飽きる
車自体にも関心が無くなる
納車1週間後に撮影 ボルボ940クラシックエステート
直4 2.3Lターボ, 4速AT
1996年12月
〜2004年8月
7年8ヶ月
THULEのルーフラックを通してスウェーデン製品の良さを知る
この車で北欧の誠実な車造りを知り、目から鱗の連続だった
時の経過とともに増す愛着
想像を遥かに超えた車だった
納車当日に撮影 ボルボS90クラシック
直6 3L, DOHC24バルブ, 4速AT
1998年3月初度登録
72,790Km走行車
2004年8月
〜2004年12月
4ヶ月
940エステートに何ら不満はなかったが
フルバーチウッドのパネルとセダンの魅力に抗し切れず
FRの最終モデルに乗り換える
免許取得時以来2度目の中古車
納車2週間後に撮影 ボルボS90ロイヤルエルメス
直6 3L, DOHC24バルブ, 4速AT
1997年11月初度登録
57,776Km走行車
2004年12月
〜2024年6月
19年6ヶ月
限定30台の希少モデルにめぐりあい即決
エルメス仕様、納車時に内装フルレストア
ボディ剛性の高さはS90を超える
車齢27年にしてボディの塗装、乗り心地、エンジン、足回りなど良好
納車2ヶ月後に撮影 ダイハツジーノ(セカンドカー)
直3 軽, DOHC12バルブ, 4速AT
2002年6月初度登録
17,996Km走行車
2005年9月
〜2013年9月
8年0ヶ月
遠出はほとんどせず、近所廻りに利用
ブレーキフィール良し、アイドリングストップ機能もなくきびきび走る
納車2ヶ月後に撮影 スズキクロスビー ハイブリッドMZ
直3 1L, DOHCターボ, 6速AT
2019年5月初度登録
64,305Km走行車
2017年12月発売。
102.1ps/20.4kgm、全長3760×全幅1670×全高1705mm、車重960kg。発売時価格200万
2024年6月
〜現在
幼馴染に紹介されて本車を知る
魅力は丸目、スムーズかつ力強い加速、視界の良さ、後席の広さ、トランク収納
動力性能はシティ1.2Lターボの経験から期待に違わず
フルレザー革巻きステアリングの手触りは秀逸
前車ボルボのウッドとレザーのコンビ・ステアリングよりも良い感触
ブレーキの敏感さと段差越え時の突き上げは少々不満