ボルボ仲間 - 第16回南大沢オフ

ボルボ仲間 - オフ会/Meeting

〜 第16回南大沢オフ 〜


2006年に改まって早々の1月8日、新春南大沢オフを開催しました。 例年にない強さの寒気が南下しているとのことでかなりの寒さを覚悟していましたが、予想に反してこの日は快晴・無風・温暖という好天に恵まれました。 今回は10台・11人が集まり、ランチタイムの部から一緒でした。

概要

日時: 2006年1月8日(日) 11:00〜16:00
天気: 快晴・無風・温暖
場所: サイゼリア南大沢店&多摩NT小山内裏公園芝生広場パーキング
参加: 米本@S90Classicさん、後藤@945さん、佐藤@245さん、池沢@945さん、林@965さん、山口@P1800さん、近藤@945&ご友人さん、増田@960Royalさん、森@245さん、岡村@S90RoyalHermes

フォトクリップ

記念写真
記念写真
(前列左から)増田さん、林さん、米本さん、岡村、佐藤さん、森さん。(後列左から)後藤さん、池沢さん、山口さん、近藤さんのご友人、近藤さん。よくよく見るとおじさんばかりで、平均年齢はかなり高そうですね(私が平均年齢を上げているのか?)。
ランチタイム
ランチタイム
米本さんと私は11時前から店内に入ってコーヒーを。昼前には8人掛けのテーブルが一杯になり、左のボックス席と離れてしまいました。
早々に公園へ移動
早々に公園へ移動
外は暖かそうだし、席も離れてしまったのでランチは早々に切り上げて公園に移動しました。池沢さん持参のパーツを希望者に分けているところ(12:50)。
245森号フロント
245森号フロント
立派なグリルで迫力を増している85年モデル245森号。威風堂々の押し出しには誰もが圧倒されます。まさにボルボの中のボルボ、これぞボルボです→6年前の245森号2000.1.9第2回秋が瀬オフ)。 隣りは白くなってしまったバンパーをアーマオールで蘇らせ中の945GOTO号。
245森号リア
245森号リア
レアものの森号ホイール きわめて美しい外観を維持している森号。ホイール(純正)はMade in Germanyで日本に導入されなかったレアもの。リアには前300W、後360Wのアンプと、ウーファーが組み込まれています。
シートはレカロDSE
シートはレカロDSE
新車同然のインパネ 室内も外観同様非常に美しい状態。ベンチレーションまで付くフルスペックのレカロシートはレカロジャパンでレストアしたばかりとのことで新品のようでした。カラーはインテリアに合わせたブルー系。インパネも新車同然。
ぴかぴかのエンジンルーム
ぴかぴかのエンジンルーム
凝ったバッテリー端子 外観、室内同様、完璧に美しいエンジンルーム。ダイナモなどの補器類をはじめ、何から何までぴかぴか。ただただ驚嘆するばかり。
あまりの美しさに呆然
あまりの美しさに呆然
唖然とするばかりのエンジンルームの美しさに見とれる面々。
いやあ、とにかく凄い
いやあ、とにかく凄い
手が届かないような部分まで汚れが無いのは不思議としか言いようがありません。
245佐藤号のホイール
245佐藤号のホイール
昨年の12月にパウダーコーティングによるレストアをしたばかりのボルボ純正の262Cホイール。サイズは5.5J-14。森号と同じホイールです。
美しい945近藤号
美しい945近藤号
こちらもすばらしいコンディションのボディ。すばらしい光沢です。昨年の秋に鉄粉除去しコンパウンドを掛けたばかりとのこと。
カラーはレッドパール
カラーはレッドパール
色も非常に美しく、国産車では味わえない色。売れないという理由だけでこういう色を放棄してしまうメーカーの姿勢には失望します。
増田号と岡村号
増田号と岡村号
左が960Royal増田号。右がS90RoyalHermes岡村号。といっても外観は同じです。
BBSに履き替えた増田号
BBSに履き替えた増田号
BBS 7J-16 7J-16のBBSホイールはやはり高級感があります。標準のウラニウスホイールよりもかなり軽量とのことです。
ラインアップ・フロント
ラインアップ・フロント
左から960Royal増田号、S90RoyalHermes岡村号、P1800山口号、965林号、S90Clasic米本号。
暖かい日差しを背に
暖かい日差しを背に
暖かい日差しを背に受けてのんびりと過ごす。
ボルボ談義のひととき
ボルボ談義のひととき
整列した車の後姿を見ながらのボルボ談義です。。
ラインアップ・リア
ラインアップ・リア
車の順番は上の写真と同じ。